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ブリスベンにも SUICA 登場! "go card" 正式導入
2008/02/22
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僕には日本に行くと毎度カルチャーショックを受ける事がある。
「お巡りさん、サイフやケータイ振り回して無賃乗車かましてる人が居ますよ!!!」
ええ、笑ってやって下さい・・・田舎育ちなんで・・・。
オーストラリア(というかクイーンズランド州)には日本で言う、「SUICA」や「すいっと関西」なんかの類の物が無い。電車に乗るにも、バスに乗るにも、フェリーに乗るにも、必ず列に並んで駅員のおっちゃん・おばちゃんから切符を買わないといけない。
駅員すら居ない駅では発券機で切符を買うのだが、これが頻繁に故障している。しかもこいつが小銭オンリー。
ちなみに、ゴールドコースト・ブリスベン往復の大人料金は$18(およそ1800円)以上。オーストラリアは$5(500円)から紙幣になるから、当然両替が必要。
近くに両替機があるのだが、これは大概故障している・・・(TT)
余談だが、大学時代、高校からの遊び仲間がコツコツと貯めた5¢や10¢銀貨(五円玉・十円玉)でチケットを買おうとしたところ、一定枚数を入れた直後に今まで入れた全ての銀貨が滝のように吹き出したというハプニングがある(笑) 当然、ヤツはそのまま見事に無賃乗車をした。
ちなみにクイーンズランド鉄道の切符はこんなカンジ↓

サイズはタバコの箱よりわずかに大きい程度。ってか、スーパーのレシートに毛が生えた程度の紙切れだろ?と、訝ってしまうのは僕だけではないと自信を持って言える。バスなどに関してはこれ以上にヒドイ。
しかし、そんなクイーンズランド州にもステキなニュースが舞い込んだ!
新たなカードに発車 'go' サイン
月曜はブリスベンが待ちに待った、東南クイーンズランドの公共交通機関用電子チケット、"go card" の "go day" となる。
本日(2月21日、木曜)から、go cardは110の販売店で販売が開始される。ちなみにこの数は今までトランスリンク(translink:東南クイーンズランドの公共交通機関を統括する機関)の紙製切符を販売していた店舗数300から大幅に縮小された事になる。
しかし、新たなカードはインターネットで購入可能なのだ。
レッドクリフ(Redcliffe)やパイン・リバーズ(Pine Rivers)、カブーチャー(Caboolture)、サンシャイン・コースト(Sunshine Coast)での試験中には、およそ1000ものカードがオンライン上で売れた。
このテスト期間中には、「go-card リーダーがカードを認識しない」、「カードが正確な残高を表示しない」、「カードリーダーが正しく情報を記録しない」等といった問題に見舞われた。
・・・(中略)・・・
多くの通勤者達の興味の対象となるのが、現在愛用されている"10-trip saver"(割引回数券-10回分)とどっちがお得かという質問だろう。
・・・(中略)・・・
go card の公式サイトに寄れば、今年中旬頃からは紙製の切符は廃止方向へ向かうだろうとの事。
・・・(中略)・・・
「発売の初日、サンシャイン・コースとやストラスパイン(Strathpine)北部では633回分の乗車がgo cardによって行われていました。」交通大臣のジョン・ミッケル(John Mickel)氏は語る。
「そして翌月曜にはgo card利用者の数は倍の1270人、発売から3週間目に当たる昨日には2811回のgo cardの利用がありました。」
「現時点では1000以上のカードがgo cardのウェブサイトから注文されています。人々が便利さを求めるのに躍起になっている明らかな証拠ですよ。」
ミッケル氏によれば、go cardの開発に携わっている私営企業Cubicに、GPSシステムの許容力を改善してバス停の位置を正確に認識できるようにするよう要請しているとの事。
これを行うことで、利用者が「いつ」「どこに」居たかを認識しやすくし、システムを効率化できるのだ。この試みは今まで失敗に終わってきている。
go cardは(ブリスベンの)全てのバス・フェリー・電車で利用が可能だ。ブリスベン空港行きの特別路線に関しても、現在話し合いの最中だとの事。
・・・(以下略)・・・
2008-Feb-21, brisbane times - "New cards are 'go' for launch" より
わははは、もうクイーンズランドも田舎じゃないぞ!
あ・・・でも、ゴールドコーストはこれって対象外か!?(−0−;) うぅ・・・残念。まあ、ゴールドコーストじゃ車で移動するからバスなんて使いませんが(^^;) ってか、人がブリスベン通学・通勤止めたとたんにそんな便利な物が出来るってどゆこと?(怒)
さて、go cardを入手できるサイトですが、こちらです↓
http://www.translink.com.au/
そしてプロモーションビデオ↓
ちなみにクイーンズランド州の駅にはまともな「改札」なるものも有りません。中央駅(Central Station)でも今まではおっちゃんが、切符を「切る」のではなくて「見る」だけ。無賃乗車の規制は、スタッフの人が定期的に電車を回って切符をチェックする事で行われます。
go cardを持っている方は、緑色の丸のついた専用の機械に「ピッ」とれば良い様ですね。ちなみに、無賃乗車が見つかると1回目でブラックリスト行き、2回目からは$150の罰金ですのでお気をつけを・・・(経験者は語る)
さて、記事の中に「"10-trip saver"よりもお得なのか?」という質問がありましたが、僕自身は回数券を使った事が無いのでなんとも言えません(^^;) とりあえず、go cardの場合、6回乗ると7回目はどれだけの区間でも半額、というボーナスがあるそうです。
まだ改善の余地も有るようですが、いずれにしろ便利になる事は確かですね。旅行や短期滞在の方にもオススメ出来る一品かとw
↓ランキングに参加してます。「ブリスベンで go」したい方は、クリックお願いしますw

僕には日本に行くと毎度カルチャーショックを受ける事がある。
「お巡りさん、サイフやケータイ振り回して無賃乗車かましてる人が居ますよ!!!」
ええ、笑ってやって下さい・・・田舎育ちなんで・・・。
オーストラリア(というかクイーンズランド州)には日本で言う、「SUICA」や「すいっと関西」なんかの類の物が無い。電車に乗るにも、バスに乗るにも、フェリーに乗るにも、必ず列に並んで駅員のおっちゃん・おばちゃんから切符を買わないといけない。
駅員すら居ない駅では発券機で切符を買うのだが、これが頻繁に故障している。しかもこいつが小銭オンリー。
ちなみに、ゴールドコースト・ブリスベン往復の大人料金は$18(およそ1800円)以上。オーストラリアは$5(500円)から紙幣になるから、当然両替が必要。
近くに両替機があるのだが、これは大概故障している・・・(TT)
余談だが、大学時代、高校からの遊び仲間がコツコツと貯めた5¢や10¢銀貨(五円玉・十円玉)でチケットを買おうとしたところ、一定枚数を入れた直後に今まで入れた全ての銀貨が滝のように吹き出したというハプニングがある(笑) 当然、ヤツはそのまま見事に無賃乗車をした。
ちなみにクイーンズランド鉄道の切符はこんなカンジ↓

サイズはタバコの箱よりわずかに大きい程度。ってか、スーパーのレシートに毛が生えた程度の紙切れだろ?と、訝ってしまうのは僕だけではないと自信を持って言える。バスなどに関してはこれ以上にヒドイ。
しかし、そんなクイーンズランド州にもステキなニュースが舞い込んだ!
新たなカードに発車 'go' サイン
月曜はブリスベンが待ちに待った、東南クイーンズランドの公共交通機関用電子チケット、"go card" の "go day" となる。
本日(2月21日、木曜)から、go cardは110の販売店で販売が開始される。ちなみにこの数は今までトランスリンク(translink:東南クイーンズランドの公共交通機関を統括する機関)の紙製切符を販売していた店舗数300から大幅に縮小された事になる。
しかし、新たなカードはインターネットで購入可能なのだ。
レッドクリフ(Redcliffe)やパイン・リバーズ(Pine Rivers)、カブーチャー(Caboolture)、サンシャイン・コースト(Sunshine Coast)での試験中には、およそ1000ものカードがオンライン上で売れた。
このテスト期間中には、「go-card リーダーがカードを認識しない」、「カードが正確な残高を表示しない」、「カードリーダーが正しく情報を記録しない」等といった問題に見舞われた。
・・・(中略)・・・
多くの通勤者達の興味の対象となるのが、現在愛用されている"10-trip saver"(割引回数券-10回分)とどっちがお得かという質問だろう。
・・・(中略)・・・
go card の公式サイトに寄れば、今年中旬頃からは紙製の切符は廃止方向へ向かうだろうとの事。
・・・(中略)・・・
「発売の初日、サンシャイン・コースとやストラスパイン(Strathpine)北部では633回分の乗車がgo cardによって行われていました。」交通大臣のジョン・ミッケル(John Mickel)氏は語る。
「そして翌月曜にはgo card利用者の数は倍の1270人、発売から3週間目に当たる昨日には2811回のgo cardの利用がありました。」
「現時点では1000以上のカードがgo cardのウェブサイトから注文されています。人々が便利さを求めるのに躍起になっている明らかな証拠ですよ。」
ミッケル氏によれば、go cardの開発に携わっている私営企業Cubicに、GPSシステムの許容力を改善してバス停の位置を正確に認識できるようにするよう要請しているとの事。
これを行うことで、利用者が「いつ」「どこに」居たかを認識しやすくし、システムを効率化できるのだ。この試みは今まで失敗に終わってきている。
go cardは(ブリスベンの)全てのバス・フェリー・電車で利用が可能だ。ブリスベン空港行きの特別路線に関しても、現在話し合いの最中だとの事。
・・・(以下略)・・・
2008-Feb-21, brisbane times - "New cards are 'go' for launch" より
わははは、もうクイーンズランドも田舎じゃないぞ!
あ・・・でも、ゴールドコーストはこれって対象外か!?(−0−;) うぅ・・・残念。まあ、ゴールドコーストじゃ車で移動するからバスなんて使いませんが(^^;) ってか、人がブリスベン通学・通勤止めたとたんにそんな便利な物が出来るってどゆこと?(怒)
さて、go cardを入手できるサイトですが、こちらです↓
http://www.translink.com.au/
そしてプロモーションビデオ↓
ちなみにクイーンズランド州の駅にはまともな「改札」なるものも有りません。中央駅(Central Station)でも今まではおっちゃんが、切符を「切る」のではなくて「見る」だけ。無賃乗車の規制は、スタッフの人が定期的に電車を回って切符をチェックする事で行われます。
go cardを持っている方は、緑色の丸のついた専用の機械に「ピッ」とれば良い様ですね。ちなみに、無賃乗車が見つかると1回目でブラックリスト行き、2回目からは$150の罰金ですのでお気をつけを・・・(経験者は語る)
さて、記事の中に「"10-trip saver"よりもお得なのか?」という質問がありましたが、僕自身は回数券を使った事が無いのでなんとも言えません(^^;) とりあえず、go cardの場合、6回乗ると7回目はどれだけの区間でも半額、というボーナスがあるそうです。
まだ改善の余地も有るようですが、いずれにしろ便利になる事は確かですね。旅行や短期滞在の方にもオススメ出来る一品かとw
↓ランキングに参加してます。「ブリスベンで go」したい方は、クリックお願いしますw

<<オーストラリアの里子事情。次世代オージーはアジア系? | HOME | 南極圏で新生物、続々発見!お手柄、オーストラリア>>
コメント
No title
オーストラリアだけじゃないんだ(^^;)
え、もし切手の機械が壊れてたら、手紙投函できない???
それも困りものですね(^^;)
まあ、10年以上もそういうとこに住んでると、
笑って忘れる事を習得しましたが(笑)
それでも、日本の便利さはやっぱうらやましいですよねー(><;)
それも困りものですね(^^;)
まあ、10年以上もそういうとこに住んでると、
笑って忘れる事を習得しましたが(笑)
それでも、日本の便利さはやっぱうらやましいですよねー(><;)
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でも、あの小銭で無いと駄目!って。。。
販売機も故障ばかりしてるの?
これって、此処でも有りますよ。
郵便局の話ですがね、切手の機械が壊れている時が多いんです。あら、またぁ〜って感じですよ。何だか、テータラクなお話ですよね。
何処に行っても、テータラクな奴がいる!ハハハ