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JetStar 6日間限定!日本キャンペーン
ジェットスターの成田航路が年末から運航を開始します。待ちに待った、ゴールドコースト⇔東京直行便で〜す。この就航を記念して、やっぱり始まりました割引キャンペーン!その内容のほどはと言うと・・・
オーストラリア発 - JetStar Australia(2008-Oct-01)より
| 往復料金 | 対象期間 | 締め切り | |
|---|---|---|---|
| ゴールドコースト - 関西 | $498.00 | 2009 1/20-3/28 | 2008 10/06(月) 23:59 (豪州東部 標準時) |
| シドニー - 関西 | $598.00 | ||
| メルボルン - 関西 | $676.00 | ||
| ケアンズ - 成田 | $398.00 | 2009 2/01-3/28 | |
| ゴールドコースト - 成田 | $498.00 | ||
| シドニー - 成田 | $598.00 | ||
| メルボルン - 成田 | $676.00 |
日本発 - JetStar Japan(2008-Oct-01)より
| 往復料金 | 対象期間 | 締め切り | |
|---|---|---|---|
| 関西 - ゴールドコースト | 77,800円 | 2009 1/20-3/28 | 2008 10/12(日) 23:00 (日本時間) |
| 関西 - シドニー | 89,540円 | ||
| 成田 - ゴールドコースト | 77,170円 | 2009 2/01-3/28 | |
| 成田 - シドニー | 86,790円 | ||
| 成田 - メルボルン | 100,940円 |
以前、ゴールドコーストカフェ@新宿でも紹介しましたが、燃料の値上げにともないここ3年間で日本からオーストラリアへの旅行費用は45%も増額。そのため、日本人観光客は9%減、収益にしても13%も落ち込んでしまったそうです。クイーンズランド州を先頭に、オーストラリアは古き良き日本からの旅行者を渇望しているといった状況です。
しかし・・・この日本発の値段設定ですが、オーストラリア発の価格との差がかなり気になるんですが!
例えば、ゴールドコースト - 関西はオーストラリアからだと $500 足らず - 日本円にしてわずか 45,000円未満。対する、関西からゴールドコーストへの往復航空券は 77,800円。8割以上割高なのは何故!?これは他の航路を見ても同じような設定になっています。キャンペーン価格だけに限らず、通常料金にも同様の値段差があるようです。正直、これなら日本の格安旅行サイトで扱っている、JAL悟空の価格とそこまで変わりがありません。例えば『地球の歩き方』が運営している『アルキカタ・ドット・コム』でブリスベン行きの航空券を検索してみると、税抜きで6万ちょいのチケットが上位に並んでいます。サーチャージなど上乗せしても、10万行くか行かないかでしょう。確かに2万円以上の差は小さくはありませんが、オーストラリア発の場合のバカ安加減と比べれば、パンチが弱い気がします。
本当に日本人観光客呼ぶ気あるのかな、オーストラリア?ゴールドコーストの地元紙「Gold Coast Bulletin」に10月1日付けで掲載された記事によると・・・、
ノン・ストップ・アプローチで日本人を誘き寄せる
ゴールドコーストと日本を結ぶ直行便が本日から就航する。地元の観光業界はこの新たなジェットスターの架け橋が、業界を未来に向かう航路へ引き戻してくれればと願っている。
1990年代中頃の全盛期には、年間延べ45万人からの日本人観光客がゴールドコーストを訪れていたが、それもわずか13万2千人まで減少してしまった。
・・・(中略)・・・
ジェットスターの大阪-ゴールドコースト航路は本日から開始され、東京-大阪間のサービスは12月に開通する。これが実現すると、毎週12便で3636人相当の乗客を行き来させる事が可能となる。
・・・(中略)・・・
新しい航路開設の代価されたのがブリスベンとケアンズだ - ブリスベンは大坂への便を失い、同様にジェットスターはケアンズ-名古屋間のフライトを半減させてゴールドコースト-東京航路に割いた。
ゴールドコースト・ブリティン紙の見解としては、ジェットスターがこの航路を長期的に固める為には、平均で乗客率70%、年間13万2350人相当の人間を乗せる必要がある。
この数値は単純にオーストラリア観光調査局(Tourism Research Australia)が発表した情報に基づいたものである。過去12ヶ月間にゴールドコーストを訪れた日本人は延べ13万2601名で、その合計出費がおよそ$1億650万(約90億円)だった。
新たなアジア市場からの注目を集める為に、ゴールドコースト観光局およびクイーンズランド観光局、オーストラリア観光局、ジェットスター航空が今後12ヶ月間ゴールドコーストと日本での集客キャンペーンに投資する資金は$100万(約8500万円)以上だそうだ。
日本でのテレビコマーシャルや、東京のカフェで行われたキャンペーンもこの売り込みの一環だ。
しかし前ゴールドコースト観光局長官であり、現JPTツアー社(日本市場をターゲットにしているの地元観光会社)の代表ボブ・ブレット(Bob Brett)氏曰く、観光客に戻って来る理由を与えるにはもっと(ゴールドコースト自体に)アトラクションを増やす必要があるとの事。
「観光客の興味を惹くには、まず我々はもっと自然を活かしたアクティビティや、夜の娯楽を充実させなくてはいけません。」彼は語った。
彼に言わせると、地元観光業者は新航路の開通に際して楽観的になりすぎてるそうだ。「確かに良い事ではあるが、これらのフライトが満席になる確証などありはしません。」彼は締めくくった。
2008-Oct-01, Gold Coast Bulletin - "Non-stop approach to luring Japanese" より
なるほど、この地元紙の解説を読む限りでは、値段を安くして集客すると言うよりも純粋に便数を増す、いわば下手な鉄砲なんとやら〜戦法みたいですね。そりゃあ、ボブさんのシビアなコメントも最もです(^^;) 現実問題、ゴールドコーストって長期滞在でのんびりするには良いけど、短期旅行者を楽しませるエンターテイメントって驚くほど希薄なんですよね・・・。
と言う事は、もともと日本からの便を割安にする意図はないのかな?一応日本のニュースでは「格安航空会社ジェットスター」って紹介されてたんですけどねえ・・・。一点ふと僕が気付いたのは、ケアンズの航路だけはQANTASみたくJALとの共同運航(コードシェア)なんですよね。とすると、もしかしたら日航との価格設定の折り合い上、JAL悟空より明らかに安い設定はできなかったのかも知れません。あくまで勝手な憶測ですが。
なにはともあれ、割安で便利な日本行き航路が増えてくれるのは、豪州在住者としては願ったりです〜。文句は言いませんよ(笑) あ、ちなみにオーストラリア発日本行きのキャンペーンは来週月曜深夜で締め切りなので、年明けに帰省する方はお早めに〜。それでは☆
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コメント
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サトシさん、
読んでくださってありがとうございます。
サトシさんは株式関連のブログをされているんですね。
これからも宜しくお願いします。
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